• ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)

ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)

1,296(税込)

数量

脂乗りが良く、やわらかな身室やふくよかな食感のアトランティックサーモンは、フランス料理の食材としても人気あります。
「GINZA SELECTION」のアトランティックサーモンスモークスライスは、職人が厳選した素材を使用して造られた逸品です。

アトランティックサーモン

[セット内容]
ブルーサークル・アトランティックサーモンスモークスライス(60g)

[原材料名]
アトランティックサーモン(ノルウェー養殖)、食塩

[アレルギー(7品目)]
-

[アレルギー(21品目)]
さけ

[賞味期限]
冷凍(-18℃以下)で60日

[配送方法]
冷凍(ヤマト運輸)


スモークサーモンといえば王子サーモン

スモークサーモンといえば王子サーモン

王子サーモンのスモークサーモンが美味しい理由は、日本のスモークサーモンのパイオニアとして試行錯誤した50年以上の歴史にあります。
ひとえに燻煙と言っても、チップや燻煙時間は魚種ごとに変わります。それは、魚種によって水分量や脂のノリが変わるからです。
同じ魚種でも年度や産地によって、別の魚と言ってもいいほどに特徴が変わることがあるので、その特徴に合わせて燻煙を調整するのは50年の歴史が育てた職人です。
そして、効率化を進める現代の製造業の潮流の中で、王子サーモンは長時間の燻煙にこだわり続けてきました。
長時間の燻煙によって、余計な水分が飛び、旨味が凝縮され、その旨味を閉じ込めるスモークスキンが表面に出来上がるのです。

鮭のうまさ、鮭それぞれ

鮭のうまさ、鮭それぞれ

■アトランティックサーモン

脂のノリが良く、やわらかな身質やふくよかな食感が人気のアトランティックサーモン。
欧州では主流となっている魚種で、独特の香りとピンクがかった身色が特徴です。
王子サーモンではノルウェー産を使用することが多く、スモークサーモンやステーキとして適しています。
ノルウェー産アトランティックサーモンの中でも、”ブルーサークルサーモン”というブランドは水深の深い、澄んだ海域で漁獲されたサーモンになります。
ブラックペッパーを一振り加えると全く違った印象で楽しめます。

スモークサーモンの食べ方

スモークサーモンのおすすめの食べ方

1. まずは、そのまま

スモークサーモンはそのままの状態で食べた時により美味しくなるように開発・試食・改善が繰り返されています。燻煙の香りが立ち、サーモンの旨味も直接感じられる食べ方です。特に、王子サーモンの紅鮭スモークは、天然の素材を生かすために塩と砂糖のみで調味しているため、よりサーモン本来の味をお楽しみいただけます。

2. オリーブオイルと和えて

サーモンの種類の中でも、フィヨルドサーモン(サーモントラウト)、アトランティックサーモンやキングサーモンは、非常に脂のノリが良く、1口目で感じる美味しさが格別です。焼肉で言う、カルビのような存在です。その脂の美味しさゆえにたくさん食べたくなってしまうのですが、3口目、4口目をそのままの状態で食べていくと、その脂がくどく感じる方もいらっしゃいます。そのタイミングで、オリーブオイルを少量かけることをオススメします。サーモンに合うオリーブオイルは、色で見分けることが出来ます。一般的に、オイルの色がグリーンに近いと辛く、イエローに近いとマイルドになります。フィヨルドサーモン(サーモントラウト)、アトランティックサーモンやキングサーモンの3種に限って言うと、グリーンのオリーブオイルがオススメです。特に、若いオリーブを収穫した、辛みの強い製品がよく合います。グリーンのオリーブオイルは、オリーブの爽やかな風味が強く、3種のスモークサーモンと合えると、非常にさっぱりとした印象に変わります。また、紅鮭、時鮭や秋鮭などは、イエローのオリーブオイルがオススメです。こちらの3種は元々が繊細な素材なので、あまり香りの強いオリーブオイルは使わず、イエロー系のマイルドな味わいのオリーブオイルで調整してください。スモークサーモンを口に入れたときに広がる燻製の香りから、ふわっと鼻に抜けるオリーブの香りへの変化をお楽しみいただけます。
オリーブオイルの保存は、光を避け、涼しい場所が最適です。ただし、冷蔵庫ではなく常温での保管が品質の劣化を防ぎます。オリーブオイルは温度が5℃を下回ると、白い凝固が始まり、香りが飛ぶなどの影響が出ますのでご注意ください。

3. バルサミコ酢を加えて

バルサミコ酢は、ぶどうの果実酢です。スモークサーモンとワインが合うように、スモークサーモンとバルサミコ酢は非常に相性の良い組み合わせになります。一般的にバルサミコ酢は赤ぶどうのバルサミコ酢が流通しているのですが、ワインと同様に白ぶどうのバルサミコ酢が存在します。面白いことに、魚が白ワインに合うように、スモークサーモンも白バルサミコ酢と良く合います。なかなか入手が難しい場合、赤バルサミコ酢でも十分に合いますのでご安心ください(王子サーモン銀座店では、イタリア本土でサーモン用にセレクトされたバルサミコ酢が常時販売されております)。オススメはバルサミコ酢とオリーブオイルを1:2に配分したドレッシングでのマリネです。バルサミコ酢は酸味と共に優しい香りと甘みがあり、この香りと甘さがスモークサーモンを引き立てる要因です。このドレッシングは、万能のヘルシーなドレッシングなので、サラダやマリネなど他の料理などにも是非お試しください。

その他のおすすめの食べ方はこちらをご覧ください。

■スモークサーモンのおすすめの食べ方

  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)
  • ノルウェー産アトランティックサーモンスモークスライス60g(D)